対ロボット検索エンジンの攻略の裏技


もしかしてこれを実践すると「邪道」と呼ばれるかも知れません。

しかし、googleを攻略し、yahooで有名になるにはこのぐらいしたほうがいいのです(根拠なし)



ただやっぱり邪道でも外道でもいいから検索エンジンからのアクセスを増やしたい方は行ってください。






@METAタグについて


<METAタグとは>


METAタグとはソースにある<HEAD></HEAD>内に記述できるタグのことです。これは、検索エンジンに「このページがどんな内容のページか」ということを伝えるものです。実際のWEBページ上には表示されず、また具体的には、サイトの名称や関連キーワード等を記載します。

<METAタグの現状>

この「METAタグ」は知っているという方が多いのではないでしょうか。実際現在WEB上に存在しているサイトの多くはMETAタグを使用しています。そのためMETAタグにいくら素晴らしいキーワードを使ったとしても、これだけで検索サイトの上位に表示されるということはまずありえません(WEB上には何千万というサイトが存在すると言われています)。またGoogle等多くの有名検索エンジンがすでに検索の対象から外しているという現状もあり、METAタグの効果はほとんど期待できないというのが現状になっています。

<どうすべきか>

かといってMETAタグを完全に排除してしまう必要はありません。一部の検索エンジンではまだこれを検索の対象としていますし、検索結果のページ情報としてこのMETAタグ内の内容を表示している検索エンジンも少なくありません。METAタグは昔に比べ、とても重要な要素というわけではなくなってしまいましたが、記載する必要性はまだ残っています。





META DESCRIPTIONって?



META DESCRIPTIONとは、ページやサイトの説明文を記載するタグです。検索サイトで検索された場合に、そのサイトの説明文として記載されるため、重要なタグのひとつです。

記載形式:<HEAD></HEAD>内に<META NAME="description" content="100字程度の文章">


META DESCRIPTIONを記載した場合の表示例(INFOSEEK等の場合)

I WANNA ROCK!
 夏真っ盛り!
みなさん夏ばてに負けずにやっているでしょうか、バンド活動!
ギターは毎日の練習が物を言います。
暑いからってやすんでいるとすぐに腕は落ちますよ〜〜〜。
では皆さん、幅広く見ていって下さい・・・。

  http://www.〇〇〇.com/ - 39k - 2003年11月16日
*説明文がわかりやすくきちんとした文章で表示されます。

META DESCRIPTIONを記載しない場合の表示例(INFOSEEK等の場合)

sky書籍
  sky書籍復活!!!! CONTENTS ↑小説を見る
 投稿のページです。更新日

  http://www.〇〇〇.com/ - 2003年11月16日
*説明文が文章になってなく何のサイトかわかりません。

<META DESCRIPTIONの重要性>


ここまで書けばわかると思いますが、このタグを書くか書かないかということはアクセス数に大きな影響をもたらします。例えばユーザーが検索エンジンで「アフィリエイト」を検索したとします。このときに仮に上位表示されたとしても、上記「META DESCRIPTIONを記載しない場合の表示例」のような表示で出てきたら、内容がよくわかりませんし、クリックする意欲も低下します。検索結果に直接影響を及ぼすタグではありませんが、検索結果からさらにユーザーがサイトを選ぶということを考えると、このデスクリプションタグははずせないタグです。






ボディタグの最適化



ボディタグとは、実際にサイトの内容を記載する部分を囲むタグのことです。検索エンジンは、このボディタグ内(サイトの文章や「FONT・H」等のタグ)も検索対象としていますから、これを最適化することは、検索エンジン対策として不可欠です。



BODYタグ内で最も重要なことは、検索エンジンの多くは、実際にブラウザ上に表示される文字の最初の100文字程度を検索対象としているという点です。つまりBODYタグ内の最後のほうにいくらキーワードがかかれていても、それらが考慮されることはなく、たとえ何の意味もない文章でも、始めのほうに表記されていればそれを検索対象としてしまうということです。できる限りページのはじめのほうに、そのページを表す語句を適度に入れておきましょう。サイトの構成上やデザイン上、なかなかそういった形にはできないという場合もあるかもしれませんが、アクセス数を伸ばすためには必要不可欠なことだということを覚えておいてください。

次に気をつける必要がある表記は、<ALT>の属性についてです。ALTとは掲載される画像(IMG)の属性項目で、
<IMG SRC="画像ファイルの名称" ALT="語句">
と表記されるものです。一般的に画像上にマウスを持っていくと、ここに書かれている文章が表示されます。
このALTを多くの検索エンジンは検索対象としています。画像を挿入する際に必ず記載を心がけることで、検索にかかりやすい状態を作ることができ、また、画像にリンクを張っている場合には、これを記載するだけでリンク先のURLも拾ってくれることになりますから、必ず記載するようにしてください。

ロボット型検索エンジン一発登録ツールを使う

ロボット検索ツールというのは、goo,google,yahooなどの検索エンジンにいちいち一つずつ登録しなくても、ボタン一つで次々に登録できるツールの事です。

お金かかりそうですね?

でも心配いりません。無料の所を探してきました。

http://www.robot-search.com/urlreg.htm 
ここと
http://srd.yahoo.co.jp/PAGE=D/LOC=S/R=2/*-http://ippatsu.net/TARO/
ここです。

META KEYWORDって?




META KEYWORDとは、前途したMETAタグの一つです。<HEAD></HEAD>内に記述し、検索ロボットがページ情報を収集する際に対象とする項目です。
記載形式:<HEAD></HEAD>内に<meta name="keywords" content="語句,語句…">

たしかにMETAタグそのものがそれほど効果をなくしつつあり、META KEYWORDも以前ほど重要視されていませんが、まだ対象としている検索エンジンがあることを踏まえても、これくらいは無難に記載しておくべきです。
キーワードは文字数にすると大体400字程度は考慮されるようです(検索エンジンによっては100字前後のところもあるようです)。
あまりに多いキーワードや、同じ単語の羅列は無視されるので、文字数や単語数には注意が必要です。また、キーワードの中でも先にかかれているキーワードが重視される傾向にあるようですので重要な単語ははじめのほうに記載するよう心がけてください。

BODYキーワードって?



BODYタグ内に設置するキーワード(※キーワードとはサイトの趣旨に合っていて検索にあたりやすい語句です)の置き方には3つのポイントがあります。

@キーワードの数は多い方がいいの?
一般的にキーワードの数は多ければ多いほど検索エンジンにかかりやすいとされています。しかし最近の検索エンジンでは度を過ぎる量のキーワードはタブーとされており、文章に関係がないほどの数を羅列することは控えなくてはなりません。しかし、単に文章中にキーワードをたくさん登場させる程度は大丈夫です。

Aキーワードの比率って?
キーワードの数に関係しているのがこのキーワード比率です。キーワード比率とは、BODYタグ内の文章のうち、何パーセントをキーワードが締めているかというものです。一般的には高ければ高いほどよいとされていますが、あまりにも高すぎる場合や文がわからなくなるほど配置されている場合には評価が下がってしまいます。

Bキーワードの位置は?
キーワードの数が多ければ多いほどよいといっても、闇雲に配置していてはそれほど効果がありません。というのも、多くの検索エンジンでは、BODY内の文章の最初の100文字程度を検索対象としている場合が多く、ほかのところは見ない傾向が強いからです。いくらキーワードを文章の最後のほうに羅列していてもまったく効果はなくなってしまいます。またこれと同様に検索エンジンはキーワードが文章のどの位置に配置されているかということも検索対象としています。一般的にキーワードは文章の冒頭部分(始め)にあると重要視されると言われています。



<TITLE></TITLE>タイトルタグって?


タイトルタグとはブラウザのメニューバーに表示されるもので、検索エンジンが検索の際に最も重視するものです。
記載形式:<HEAD></HEAD>内に<title>文章</title>


よく「Untitled」と表記されているサイトがあります。検索エンジンが重要視しているということは、このタグ内に何を表記するかによってアクセス数がまったく違ってくるということであり、またロボット型検索エンジンの最大手である「Google」では他の情報「タグ」等は全く考慮されませんから、唯一こちらの意図を通すことのできる方法なのです。

タイトルタグ内には題名はもちろんのこと、なにか副題などもつけたほうがより効果的。

アドワーズ広告って?

アドワーズ広告とは検索結果の目立つところに自分の広告を掲載できる広告型検索サービスのことです。


「でもお金かかりそうだなあ」と思われる方もいるかもしれませんが、実際にはそれほどかかりません。掲載に関しては初期費用の500円がかかるだけで、後は1クリックにつき○円(価格は自分で設定。最低価格7円〜)かかるだけです。

アフィエイトのような収益の少ない商品を掲載してきちんと利益があがるのか、広告費ばかりかかってしまうのでは、という心配もあるかもしれませんが十分利益があがっています。

収益の安い商品をアドワーズ広告で掲載することはあまりお勧めできませんが、収益額の高い商品をターゲットを絞って掲載すれば十分利益を得ることが可能です。「なかなかアクセス数が上がらなくて」という方は、ぜひ利用してみてください


ページランクって?



ロボット型検索エンジン最大手「Google」での上位表示されるには、「ページランク」が必要です。ページランクというのは、自分のサイトが、どれだけ優良なサイトからリンクを張られているかということで、優良サイトからリンクを張られる数が多ければ多いほど、ランクは上がります。
現在の多々あるアクセスアップ対策としては最も重要とされている項目です。
もう対策方法はわかりますね?サイト完成後は、できるかぎり、他のすばらしいサイトにリンクを申し込むんです。
また検索エンジンへの登録もリンクとみなされますので、多くの検索エンジンに登録をしてください。
自動登録リンクへの登録やリングへの参加等も使い方によっては有効になります。

<自分のページランクは?>

Googleのトップページから、「Googleについて」→「Googleの様々な使い方」→「Google ツールバーのインストールページへ」へ行き、ツールバーをダウンロードすると、インターネットブラウザ上部にGoogle専用のツールバーが表示されます。このツールバー上に棒グラフ形式でページランクは表示されています(ページランクが半分以上あればよいとされている)。リンク元を見たいときにはiというアイコンの「リンク元」という項目をクリックしてください。



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