アクセスアップ完全対策!!

アフィリエイトプログラムの売り上げとアクセス数は、たいていの場合、比例します。


つまり、アクセス数が上がれば売り上げと直結する可能性が高いと言うことです!!

では、アクセスアップについてガンガン説明していくので頭にたたき込んで下さい!!




とにかく巨大なページを作ろう!!

1日ではまわりきれない程大きなページを作りましょう。
イキナリは不可能かもしれませんが、コツコツとコンテンツを書きためていって、深い内容のページが作られれば、広くなっていきます。巨大なページは1日では回りきれないため、何回も人が訪れるようになります。それがリピーターとなります。

それほど大きなページだと、情報の宝庫ですので、客が現れやすいのです。情報は発するところに人が集まるのです!



’リピーター獲得の為の更新’について

リピーター獲得のために、「更新しよう」とか、「定期的に更新しよう」とか言われています。

 更新がリピーターのためと言える場合は、既に成功しているホームページに限定されている。リピーターがつくと言うこと自体、大変難しいものがあるわけです。

 「リピーター獲得のために更新を」と、言うことを真に受けて、更新作業を行うと、精神的にかなりの負担になってきます。反響が無いと精神的につらいのです。
こんな状態でホームページの運営なんて続けられるものではない、ということです。

 「徐々にホームページを完成させます」なんて、サーチエンジンの紹介文に書いてあるホームページはかなりいかれている。

更新すれば、一度見に来てくれた人たちがまた見に来てくれるとでも思っているのであろうか。
最初からリピーターがつくと思っているからそんな表現になるわけです。それはとんだうぬぼれでしかない。

そんな未完成のホームページにリピーターがつくはずも無い。最初から失敗するのが確約されているようなものだ。リピーターのための更新などと言うことを真に受けた犠牲者であると言えるのでしょう。

 更新は、「自分のページを更によいものにするために行うもの」なのです。

 ホームページ公開にあたり、ある程度の完成度は必要なものです。
未完成のホームページを公開するなんて、論外。
しかし、1つ上の完成度を目指すには、人からのアドバイスやある程度の時間が必要です。
更新は、公開初期の不十分な部分を、修正していく作業なのです。



コンテンツは絞ろう

コンテンツは絞りまくって下さい。
例えば、”アクセスアップの方法”という内容のところで”美容サプリメント”が売られていても誰も買わないでしょう。
・・・なぜか?
 それはアクセスアップにサプリメントは全く関係ないからです。
わかりますね?

なので、”なんでもあり”のページなどはコンテンツが全く絞られてない為、アフィリエイトにはかなり向いていません。売られている物が多ければいいというものではありません。

 




サイトに合った広告を貼ろう

最近、クリック広告での稼ぎが目当てっぽく、広告をトップページに張りまくっているページを目にします。
それはそれでいいんですが、内容が問題です。

ロックバンドのページに野球のチケット予約の広告が貼ってあったとします。

私なら絶対にクリックしません。普通はそうですよね?
たまたまロックバンドと野球好きの人が見てれば別ですが(;´Д`A ```
成果報酬がよくても、クリックしてもらえないと意味が無いと言うことです。
上の例は極端でしたが、これをやっているページは少なくありません。

 サーチエンジンの更新を行うとアクセス数は増えると言うことについて。

 あるサーチエンジンを更新したらアクセス数が増えたと言う場合、1つ見落していることがあります。
それは、そのサーチエンジンの更新が今まで十分ではなかったと言うことです。
その結果アクセスの急増につながったのです。

 だいたいの人がそれぞれ好きなサーチエンジンを持っているはず。よほど特殊なテーマのホームページを探さない限り、お気に入りのサーチエンジンでの検索で済ましてしまうだろう。

 ホームページを紹介を目的としたメールサービスは多数存在する。
しかし、購読者層はかなりダブっていると思われます。
メールサービスの広報活動がきちんと行われていれば、極端なアクセス増は考えられない(笑。
日本の新着情報も同様に、登録したら、アクセスが倍になったと言って喜んではいけません。広報活動が不十分だから、極端なアクセス増って事です。



力のある人に認めてもらおう

 アクセスを増やす一番確実な方法は、ネット上で力のある人に認めてもらうことです。そして、リンクしていただくなり、ページ上で紹介していただくことです。

それにはたくさんのメールを書く根気強さも必要となりますが・・・

 サーチエンジン・オフィシャルサイトレベルで言えばYahooの「今週・今日のおすすめ」、MSNのクールサイトなどに選んでもらうことです。個人レベルで言えば、自分の扱っているのと同じテーマの大御所と言えるサイトに、リンクしていただくことです。

 アクセスを増やすことに専念するのならば、サーチエンジンの更新、メールサービスへの投稿、日本の新着情報への投稿等は、それらの人の好みに合うコンテンツ、そして、紹介文を作らねばならない。それが一番手っ取り早いアクセス向上手段ですね。



ページの内容を提示しよう

ページの内容を入る前に確認できるようにしましょう。
今の時代、時間が無い人が多いです。
サイトの説明を見たり、題名を見てスキップしてしまう人が滅茶苦茶に多いです。
そんな中で生き残って行くには一目で面白いと分かるページを作ることが絶対条件となります。
初歩的なことですが、これはとても大切です。

宣伝法丸秘その1

 地味な手段だが、意外にアクセスを稼げるホームページ宣伝方法に、「文書中にリンクする」と言うのがあります。
これが意外に、アクセス向上効果があるのです。

 個人で複数のページを開いていれば、リンクの網を張るのは簡単ですが、そういう方は少数でしょう。
そこで、仲の良い友達と相談して、文中リンクを実行してみてはいかがだろう?

 Yahooのおすすめのような劇的な効果は期待できないが、1年単位で考えると、Yahooのおすすめで紹介されるくらいのアクセス数は期待できるでしょう。



それなりに完成したホームページを作る

 「徐々に作っていけば良い」「とりあえずオープンしちゃえ」なんて考え方は、お金と時間をかけて見にきてくれている訪問者を馬鹿にしていることになります。 しかし、そのような作りのホームページが多数存在しているのも事実です。

 コンテンツもしっかりとターゲットの絞られたものにしましょう!

ありきたりのコンテンツではお客さんは来てもらえません。
家族の写真だけのホームページを好んでみたがる人は誰もいません。

 このようなテーマのホームページでは、出会いなんて期待できないどころか、カウンタさえ回りません。



アクセスが増えそうなタイトルを決める

 具体的なタイトル名をつけると言うことが基本になります。タイトルを見ただけで、おおよその内容が見当がつくことが必要です。これはタイトルの最低条件です。

 しかし、逆の見方をすれば、このタイプのタイトルをつけられると言うのは、コンテンツが絞られているからこそ、つけられるわけなのです。
 コンテンツが絞られているからこそ、人目を引くタイトルがつけられるのです。

 さて、次は、テクニカルなことになりますが、タイトルを「英文」にするか「和文」にするかでしょう。
英文タイトルの方が、Yahooではカテゴリ内の位置では有利です。
カテゴリ上位に載せてもらえます。
カテゴリにもよりますが、上の方に載せてもらうのと下の方に載せられるのでは、決定的な差が出ます。

 しかし、一概に英文タイトルの方が有利とは言えません。
英文タイトルは、よほど視覚的に見覚えのある単語を使用しないと、スキップされてしまう率が高いと考えられます
。英文タイトルは半角で、和文タイトルは全角と、文字の大きさの問題もあります。

 有力サーチエンジンYahooで位置的に有利な英文タイトルか、視覚的に有利な和文タイトルか、どちらを選ぶかは充分に考えてください。



 ホームページのキャッチコピーをつけよう!

 僕はサーチエンジンでホームページを見つけるとき、ほとんど紹介文を読みません。
タイトルをブラウズして、面白そうなものだけ紹介文だけを斜め読みするようにしています。
よほど特殊なテーマのホームページを探している時以外、ほとんどの方がこのような見方をなさっていると思います。

 こういう人が多いと仮定して話しを進めていきます。

 紹介文をろくに読まない人を引き付けるには、タイトルの横にキャッチコピーをつけて登録するのが有効ではないかと思えます。
僕自身、Yahoo以外のサーチエンジンには、キャッチコピーと言うか副題みたいなものを付けています。

 ほとんどのサーチエンジンがタイトルは目立つようなデザインになっています。
そこにキャッチコピーと言うか簡単なページの紹介文を入れるのですから、有効であると思われます。
副題を付けてから、タイトルが目立つ分、アクセス数が増えているようです。

 ただ、このキャッチコピーも、ホームページのコンテンツが絞られているからこそ有効なのです。
何でもあり系でしたら、短い言葉で人に訴える文を作ると言うことは不可能です。てかそんなページはアクセスアップしません。



紹介文を考える

 サーチエンジンにしろ、日本の新着情報にしろ、メールサービスにしろ、ホームページの広報活動を行う上で、紹介文は大きなウェートを占めます
紹介文の良し悪しで、ほとんどのサイトはアクセス数が決定してしまうといっても過言ではありません。
それでは、どのような紹介文が良いのでしょうか?

 紹介文の作り方は2パターンあります。

 まずあげられるのが、ホームページの内容が具体的にわかるタイプの紹介文です。
これが利用者にとっては、一番ありがたいタイプでしょう。わけのわからない「ほんわかした」だとか「ほのぼの」と言った言葉よりも、具体的な言葉が入ったほうが、見てみようかなと言う気になります。

 もう一つのタイプは、紹介文の中に引っ掛けてもらいたいキーワードをちりばめた紹介文です。
目的は、検索のヒット率を高めることにあります。
ヒットさせたい語を繰り返し使うことによって、検索結果の上位に出るようにする方法です。

 ただ、どちらの場合にも言えることですが、ホームページのテーマがしっかり絞られているからこそ、具体的な紹介文が書けるわけです。
また、コンテンツに統一性があるからこそ、自然と紹介文の中にヒットしてもらいたい単語の登場回数が多くなるのです。

 テーマの統一されたホームページでしたら、紹介文なんてそのまま書けば良いだけの話です。そのまま書けば、インパクトのある、そして、検索でも引っ掛けてもらえる紹介文が書けるのです。

 もし、紹介文を作るのに苦労するようであれば、テーマの絞込み不足か、内容が未熟と言うことも考えられます。もう一度自分のページの内容を見直してください。



キーワードを吟味する

 キーワードの選び方に注意を要するのは、何でもあり系のページです。

 大手のサーチエンジンは、紹介文中の単語も、キーワードとして拾ってくれます。テーマが絞られているページなら、必然的に紹介文中にキーワードは入ってしまいます。
キーワード登録しなかったとしても、サーチエンジンの検索に引っかかってくれます。
キーワードの登録は、より優位に検索されるための手段になるのです。

 それとは反対に、何でもあり系のページは、紹介文中に必要なキーワードをちりばめることはできません。テーマが多岐にわたればわたるほど、その傾向は強くなります。
アクセスを集めるには、自分のページで扱っているテーマに関連した語句で、なおかつ、ヒットしてもらえそうな単語を、キーワードとして登録する必要が出てきます。

 ところが、テーマが絞られていない何でもあり系のページの特徴として、テーマも平凡なものが多いのです。
多くの同テーマのページが存在してしまうために、埋もれてしまう可能性も大なのです。
検索で引っかかって、仮に上位に検出されたとしても、紹介文にインパクトがないので、スキップされてしまう可能性も高くなります。

 キーワードも、紹介文と同様に、内容の絞込みに大きな影響を受けるのです。



日本の新着情報に午前零時に登録する

 3日間掲示してもらえる(実質は1日なんですけど)日本の新着情報に登録。午前零時の登録ならば、即日掲載されます。

 この段階後、ホームページはいくつかのパターンに分けられると思います。

  1. アクセス数もありメールももらえる。
    こういう状況であれば、ホームページの成功はかなりの確率になるでしょう。タイトルと紹介文が面白いから見る人がいる。ホームページが面白いからメールを送ってもらえる。この段階で、特に「リンクさせてください」なんていうメールや感想のメールががもらえるようなら、ホームページの成功は約束されたようなものでしょう。

  2. アクセス数はあるけれどもメールがもらえない。
    タイトルと紹介文は人目を引くものがあるが内容が伴っていないと考えられます。コンテンツを煮詰めれば成功の可能性もあるでしょう。

  3. アクセス数は少ないけどメールはもらえる。
    もしかしたらマニアのハートを捕らえたホームページであるかもしれません。または、特定の人には重要なテーマのホームページであるかもしれません。こういうタイプのホームページは、アクセス数がどうのこうのよりも、存在することに意義があるとも言えます。メールをくれた人と仲良くなることが、今後のホームページ戦略に影響を与えるでしょう。

  4. アクセス数もないしメールもこない。
    紹介文を作り直して、サーチエンジンの登録を更新し、日本の新着情報に再度登録しましょう。それでもアクセス数が増えないのならば、はっきり言って、そのホームページがつまらないのです。アクセス数を増やしたいのなら、新しいテーマでホームページを作り直しましょう。



メールサービスに投稿する

 サーチエンジン、日本の新着情報と並んでアクセス向上効果が期待できる広報手段として、ホームページ紹介を目的としたメールサービスがあります。
新しいホームページを積極的に見つけようとしているしている方たちが購読しているわけですから、それなりの効果は期待できます。

 さて、このメールサービスですが、それぞれ特徴があります。
老舗か新しいか、再投稿までの期間だとか、紹介文の文字数など、サーチエンジンと同じく、特徴をつかんで登録しないと、意味が無くなってしまいます。
再投稿までの期間が6ヶ月などと言うメールサービスに、慌てて登録しても無意味だったりします。

 割と手軽にホームページを宣伝できるメールサービスです。どんどん投稿して、新しい仲間を見つけてください。

 また、ホームページの紹介を目的とした新しいメールサービスはほとんど「インターネットの本屋さん『まぐまぐ』」から出されると思われますので、このサイトは要チェックです。

 


バナーエクスチェンジを試してみる

 僕自身はあまり好きではないのですが、アクセス向上手段の1つとて、バナーエクスチェンジシステムがあります。
簡単に言えば、自分ページのバナーを他の人のページに掲載する代わりに、自分のページにも他の人のバナーを掲載するシステムです。

 基本的なバナーのサイズは、400*40ピクセルで7k以下。これを基準にします。単にバナーエクスチェンジの最大手のCSJがこの企画で行っているために、これがほぼ標準となっているのでしょう。(300*40ピクセルとか10k以下とかのサイトもある)

 サービスはどこも似たり寄ったりで、バナーが表示された回数が表示されたり、クリックされた回数が表示されます。



待っているだけじゃアクセスは増えない!

 サーチエンジンへの登録、日本の新着情報への投稿、メールサービスへの投稿と、できる限りの広報活動は完了しました
。後は訪問者を待つばかり?

 いいえ違います。広報活動が終了したら、気に入ったホームページのオーナーさんたちに、積極的にメールを出しましょう。待っているばかりではアクセスなんて増えません。
積極的にメールを出すことによって、アクセス向上は勿論、出会いの向上が期待できます。

 自分が気に入ったと思うホームページのオーナーさんでしたら、かなりの力量の持ち主と判断することが出来ます。
だって、気に入ってもらえるほど面白いホームページを作っているからです。
そういうオーナーさんなら、心強い味方になって下さることだって、あるかもしれません。

 ホームページの作成、広報活動が一段落したら、積極的に行動するのが、出会いの向上の基本になります。

メールをどんどん出そう!

 よほどの人気ページにならないと、よほどコンテンツのしっかりしたページにならないと、メールがバンバン来るなんてことはありません。
メールがバンバン来るホームページになるには、かなりの時間が必要になります。

 そこまで待っていたのでは意味がありません。
それなら、こちらから広報活動を兼ねたメールを、ジャンジャン出すことです。
その地道な行為は、有名ホームページがメールをバンバンもらえるのと比べても、出会いと言う観点からは、遜色があるものではありません。

 ただし、ホームページの広報が目的とわかるようなメールは逆効果になります。
いきなり、そこそこアクセスのあるページに「リンクしてください」なんて言うのも失礼です。
特に、ごちゃごちゃの底の浅い出来立てのページだと、出さない方が良いくらいと言うことにもなりかねません。

 

メーラーの署名機能を活用しよう!

 たまに、このページについて感想をいただくメールの中に、URLが記入されていない方がいらっしゃいます
。このページを読んで感想を下さるからには、ホームページを持っていると思えるのですが。

 これは実にもったいないことです。好意的な感想のメールをもらうと、人間、気分が良くなるものです。
すると、自分の好みのテーマではないページでも、みてみようと言う気になるものです。そして、リンクを貼りましょうかなんて事にもなるのです。

 しかし、URLが書いてないと、メールを下さった方のホームページを訪れることは出来ません。
これはなんとももったいない話です。

 ホームページをお持ちでしたら、メーラーの署名機能を使って、URLは必ず記入するようにしましょう。

 そのさい、タイトルと簡単なキャッチコピーを付けておくと効果的です。
特に抽象的なタイトルのページですと、タイトルからはどんなページなのか判断できないために、キャッチコピーが生きてきます。
サーチエンジンに登録したときのものと兼用でも充分です。

 そういう小さいことの積み重ねが、アクセス向上へ、そして、最終目標である出会いの向上につながるのです。

足跡ボタンは必ず押そう!

 ホームページによっては、「足跡ボタン」とか「訪問者ボタン」とか設置してあります。要するに、空のメールを送って、どんな人が訪れてくれたのか知りたいためにおかれています。

 さて、このボタンですが、出来るだけ押すようにしましょう。
だって、こういう仕掛けをしてあると言うことは、そのページのオーナーが、積極的に出会いを求めているからだと考えられるからです。

 相手が出会いを求めているのですから、こちらもその機会を活用しましょう。
何度も言うようですが、こうしたことの積み重ねが、アクセス向上へ、そして、出会いの向上へとなるわけですから。

 小さな事かもしれませんが、何が起こるか分からないのがインターネットです。
どんどん出会いのチャンスを見つけて、活用しましょう!

 ただし、このようなボタンを設置している方が、必ずしも善意を持った方達とは限りません。
メールアドレスを悪用される可能性もありますので、クリックするかどうかは、自己責任に置いて行って下さい。

訪問者リストは必ず記入しよう!

 足跡ボタンのワンランク上のものとして、訪問者リストなるものがあります。
こちらの方が手が込んできるので、ワンランク上のと表現しましたが、出会いを求めるオーナーの気持ちは同じ物でしょう。

 さて、こういうものを設置していると言うことは、出会いを求めている証拠です。
どんどん記入するようにしましょう。オーナーさんと仲良くなれます。

仲間を増やすための相互リンクをしよう!

 以前、相互リンクによるアクセス向上効果を検証してみようと思ったことがありました。
ですが、相互リンクは仲間を増やすために行うもので、アクセス向上が主目的になるものではないとの考えから検証は止めました。だって、カウンタを回すことばかりに気を取られているのって、むなしい気がしたからです。

 こんな気持ちがあるから、僕のホームページは、理論的に、また、数字的に弱いと言う弱点が出てしまっています。
それは、ここまで読んでくださったからならお分かりのことでしょう。
でも、僕だって、その程度の統計を取って検証するくらいのことは出来ますが、どうも抵抗があるわけです。自分でも、このページは甘いって事は分かっているのですが。

 さて、話を戻しましょう。相互リンクは、たとえアクセス向上に意味が無かったとしてもすばらしいものではないでしょうか?出会いがあったから、相互リンクが出来たわけです。
相手に認められたからこそ、あなたのページがリンクしてもらえたのです。

 相互リンクの最低条件は、相手に認められるくらいのページを作ることなのです。
未完成なページを作って、それをリンクしてくれって言われても、相手の方だって困ってしまうことでしょう。

 出会いのために行う相互リンクです。完成されたホームページは強い武器になります。そのためにもある程度の作り込みが必要になります。

仲間がいれば相互推薦!

 人から推薦されるのって、気持ちの良いものです。大変嬉しいものです。

 雑誌への自薦もそれなりに面白いですが、ワンランク上の楽しみは、相互推薦でしょう
。ホームページを通じて、相互に推薦できるような方と出会えるから、こういう事が出来るわけですから。

 また、相互推薦となると、それなりのホームページを作ることが必要になります。
だって、自己紹介と趣味がチョロチョロなんてホームページは誰も推薦してくれるわけ無いのです。
ですから、相互推薦が可能になるためには、自分のホームページにかなりの完成度が求められます。良いホームページを作ろうと言う励みにもなるでしょう。



とにかくド派手なタイトルをつけよう!(度胸が必要)

 ド派手なタイトルには心が引かれたりもします。「そんなうまい話はないだろう」と思いつつも、ホームページはついつい見たりします。




とにかくタイトルは目立つようにしよう!

 ★や■や◆をタイトルにふんだんに使いましょう。

 タイトルを目だつようにすることは面白いです。HTMLなどを使えるサーチエンジンや掲示板なら、赤や青や黄色などふんだんに使いカラフルにするのもオシャレ?

 ただし、サーチエンジンや掲示板の雰囲気を考えないでやると、ただうるさいだけの売れない芸人と同じになってしまうので注意が必要!目立てばアクセスが増えるのか試してみるだけの価値はあるかな?



実績を思いっきり強調しよう!

 サーチエンジンの紹介文に、自分のHPが今まで掲載された雑誌名や、クールサイトやおすすめとして紹介されたことを大々的に宣伝材料にします。
しかも、有名サイトの○○さんも絶賛とかインターネットの権威を思いっきり利用します。

 また、自分のページ内にも実績コーナー(つまり自慢話のページ)を設置していかに凄いページなのかをアピールしまくります。但し思いっきり反感を買うことも?

 こういうページを見つけたら、相手の自尊心を満足させるメールを送れば、リンクしてもらえることもあります。



アクセスカウンタをごまかそう!

 カウンタの数字が多いとなんとなく面白そうな印象を受けるもの。特技も必要無いので試してみる価値があるのでは



更新は早朝に行うおう!

 更新は、訪問者が少ない早朝に行うのが親切。

 午前4時から5時に行えば、回線は空いているし、訪問者に迷惑もかけない。訪問者に対する思いやりの心がアクセス向上には一番大切。



とにかくどんどん更新しよう!

 更新頻度の高いページは人気があります。

 「見るたびに何か新しいことが書いてある」、これは、大いにPRできます。毎日更新を売り物にしたホームページなら、常連さんも満足!



掲示板とあらばとにかく書き込もう!(根気が必要)

 インターネット、パソコン通信に限らず、ホームページの宣伝をできる場所があったら、とにかく書き込むことです。人目につかなかれば、アクセスなんてしてもらえません。

 その後、掲示板を提供してくれたことへのお礼のメールを出します。掲示板を持っているオーナーは、積極的に出会いを求めているはずですから、あなたのホームページに訪問してくれる確率はかなり高いものとなるでしょう。



訪問者リストを見たら迷わず書き込もう!

 訪問者リストとかゲストブックを用意しているオーナーは出会いを求めています。訪問の痕跡を残せばかなりの確率で訪れてくれるはず。



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